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「経営者会報ブログ」&「ニュートップリーダー」編集記者・酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」
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2009年02月05日(木)更新
【ブログピックアップ】ジェイ・ポート 樋下茂さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは新たにご参加くださったジェイ・ポートの樋下 茂さんです。
* * *
昨日は後厄厄除け祈願で岩清水八幡宮へ妻と行ってまいりました
今年で3回目ですが、いつ行っても思うのがこの岩清水八幡宮さんは満員でなかなか入れないんです
そしてご祈祷もして頂きましたが、
30分~1時間の間に200人はくだらない人々が境内に入り、
一体一日何人をご祈祷されているのか?
それもほとんど厄除けの方が多く感心させられます
■続きはこちら >>>
■株式会社ジェイ・ポート ホームページ >>>
* * *
樋下さんは、この経営者会報ブログのスタート時からの会員さんである、
三元ラセン管工業の高嶋博社長のお誘いで、ご参加くださいました。
この三年あまり、経営者会報ブログで
会員のみなさまの縁者のかたにご参加いただいた経験から、
私は、「よき人が懇意にしているかたは必ずよき人である」
と確信しております。
樋下さんが真摯なお人柄で、
事業に対する情熱をおもちで、
しかも多趣味で幅の広いかただということが、
すでにお書きになったブログから、ひしひしと伝わってきます。
樋下さんのブログ、まだのかたはぜひ、
ご訪問くださいますよう、お願い致します。
樋下さん、今後のご寄稿を楽しみにしております。
これからどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
■中小企業経営者のための羅針盤『月刊経営者会報』
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経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは新たにご参加くださったジェイ・ポートの樋下 茂さんです。
* * *
昨日は後厄厄除け祈願で岩清水八幡宮へ妻と行ってまいりました
今年で3回目ですが、いつ行っても思うのがこの岩清水八幡宮さんは満員でなかなか入れないんです
そしてご祈祷もして頂きましたが、
30分~1時間の間に200人はくだらない人々が境内に入り、
一体一日何人をご祈祷されているのか?
それもほとんど厄除けの方が多く感心させられます
■続きはこちら >>>
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* * *
樋下さんは、この経営者会報ブログのスタート時からの会員さんである、
三元ラセン管工業の高嶋博社長のお誘いで、ご参加くださいました。
この三年あまり、経営者会報ブログで
会員のみなさまの縁者のかたにご参加いただいた経験から、
私は、「よき人が懇意にしているかたは必ずよき人である」
と確信しております。
樋下さんが真摯なお人柄で、
事業に対する情熱をおもちで、
しかも多趣味で幅の広いかただということが、
すでにお書きになったブログから、ひしひしと伝わってきます。
樋下さんのブログ、まだのかたはぜひ、
ご訪問くださいますよう、お願い致します。
樋下さん、今後のご寄稿を楽しみにしております。
これからどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
(編集部・酒井俊宏)
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2009年02月02日(月)更新
【取材日記】サワダ製作所 澤田浩一さん
この、「経営者会報ブログ」の会員さんには、
さまざまな形で経営者会報本誌にご登場いただくことが増えています。
みなさまが日々、ブログで発信してくださることで
当方が読者にご紹介したい、他の経営者にとって
参考度の高い取り組みをしておられることが確信でき、
変な表現ですが、「自信をもって」
取材依頼することができるからです。
それは弊誌だけでなく、他誌、同業他社も同様と思われ、
多くのかたが、ブログを通じて、
取材依頼を受けるケースが増えているようです。
しっかりした経営をしておられること、
そしてその言葉に嘘がないことが
文面から伝わってくるからでしょう。
トップ自身が情報発信することで
メディアの目に留まる確率はどんどん高まるように思います。
最新の2月号では、サワダ製作所社長の澤田浩一さんに
ご登場いただいています。
これは「社長の声」という、体験した人でしかわからない
取り組みや事件をご紹介する枠で、
自社の新工場移転の効果について、振り返っていただきました。
澤田さんご自身が、ブログでずっと綴ってこられたことで、
いつか、まとまったかたちで記事にさせていただきたいと
私は考えていました。
■澤田さんのブログ >>>
■サワダ製作所 ホームページ >>>
詳しくは本文をご覧いただければ幸いですが、
少しだけご紹介します。
澤田さんは、かねてより懸案だった第一工場と第二工場の統合、
従業員のみなさんの職場環境の改善、3S活動へのよりいっそうの注力、
といった課題を解決するため、新たに工場を建て、移転することを決意。
その際、きわだって素晴らしいと思いましたが、
新工場のレイアウト案を、チーム編成された社員のみなさんから募り、
なんと「社内コンペ」を開いてしまったのです。
澤田さんは次のようにおっしゃいます。
「皆でレイアウトを考えることで、各自が自分の仕事を
見つめ直すことにつながり、自部署の都合だけを優先す
ることの愚を、多くの社員が理解してくれるようになり
ました。文科系の出身の私は現場のことは一通り、理解
はしているつもりですが、細かい点になると現場で叩き
上げてきた人間にはかなわない。製造も営業もできない、
技術もわからない、ダメ経営者の私では、彼らの意見を
聞き、ベクトルを一致させていかないと会社自体、成り
立っていかない。そう考えてきたので、新工場のプラン
策定には絶対に社員に参加してもらいたかったんです」
2007年夏に開かれたコンペを経て、
昨年夏に、愛着のある大阪市淀川区から尼崎市の新工場に移転。
コンペで最優秀となった案をもとにレイアウトが練られ、
全員参加でできあがった工場から、
丹精込められた同社の製品が生み出されています。
澤田さん御自ら、ご案内くださり、
ありがとうございました。
工場をあとにするとき、ふと振り返ると、
なにか、従業員のみなさまの、
「俺たちの工場だ!」という思いや気概が、
たちのぼってくるような気がしました。
会員のみなさまには、すでにこの新工場に
行かれたかたもおられることと存じますが、
まだのかたはぜひ、澤田さんにご連絡され、
見学されることをお勧めしたいと思います。
(澤田さんへ。 …と書いてしまいましたが、大丈夫ですよね?)
澤田さん、ありがとうございました!
■中小企業経営者のための羅針盤『月刊経営者会報』
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取材依頼することができるからです。
それは弊誌だけでなく、他誌、同業他社も同様と思われ、
多くのかたが、ブログを通じて、
取材依頼を受けるケースが増えているようです。
しっかりした経営をしておられること、
そしてその言葉に嘘がないことが
文面から伝わってくるからでしょう。
トップ自身が情報発信することで
メディアの目に留まる確率はどんどん高まるように思います。
最新の2月号では、サワダ製作所社長の澤田浩一さんに
ご登場いただいています。
これは「社長の声」という、体験した人でしかわからない
取り組みや事件をご紹介する枠で、
自社の新工場移転の効果について、振り返っていただきました。
澤田さんご自身が、ブログでずっと綴ってこられたことで、
いつか、まとまったかたちで記事にさせていただきたいと
私は考えていました。
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少しだけご紹介します。
澤田さんは、かねてより懸案だった第一工場と第二工場の統合、
従業員のみなさんの職場環境の改善、3S活動へのよりいっそうの注力、
といった課題を解決するため、新たに工場を建て、移転することを決意。
その際、きわだって素晴らしいと思いましたが、
新工場のレイアウト案を、チーム編成された社員のみなさんから募り、
なんと「社内コンペ」を開いてしまったのです。
澤田さんは次のようにおっしゃいます。
「皆でレイアウトを考えることで、各自が自分の仕事を
見つめ直すことにつながり、自部署の都合だけを優先す
ることの愚を、多くの社員が理解してくれるようになり
ました。文科系の出身の私は現場のことは一通り、理解
はしているつもりですが、細かい点になると現場で叩き
上げてきた人間にはかなわない。製造も営業もできない、
技術もわからない、ダメ経営者の私では、彼らの意見を
聞き、ベクトルを一致させていかないと会社自体、成り
立っていかない。そう考えてきたので、新工場のプラン
策定には絶対に社員に参加してもらいたかったんです」
2007年夏に開かれたコンペを経て、
昨年夏に、愛着のある大阪市淀川区から尼崎市の新工場に移転。
コンペで最優秀となった案をもとにレイアウトが練られ、
全員参加でできあがった工場から、
丹精込められた同社の製品が生み出されています。
澤田さん御自ら、ご案内くださり、
ありがとうございました。
工場をあとにするとき、ふと振り返ると、
なにか、従業員のみなさまの、
「俺たちの工場だ!」という思いや気概が、
たちのぼってくるような気がしました。
会員のみなさまには、すでにこの新工場に
行かれたかたもおられることと存じますが、
まだのかたはぜひ、澤田さんにご連絡され、
見学されることをお勧めしたいと思います。
(澤田さんへ。 …と書いてしまいましたが、大丈夫ですよね?)
澤田さん、ありがとうございました!
(編集部・酒井俊宏)
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2009年01月29日(木)更新
満身これ学究 ──古筆学の創始者、小松茂美の闘い
経営者会報本誌で、さまざまな形で
ご協力いただいている、
ルポライターの吉村克己さんが、
文藝春秋社から、力の入った本を出されました。
タイトルは「満身これ学究」。
小松茂美さんという、新たな学問「古筆学」を一代で築き上げた
すごい人を描いた本です。
古筆(こひつ)学とは、聞き慣れない言葉かもしれません。
本文序文より引用させていただきます。
〈……茂美が精魂を傾けて打ち立てたのが「古筆学」である。
これは、「古筆」と呼ばれる書道史上の名筆の真偽をはじめ、
その内容、筆者、書写年代などを明らかにし、それらを系統
的に分類整理する学問である〉
一冊の歌集が適当な大きさに切断され、
掛け軸などにあつらえなおされ、愛好家の間で売買されながら
保存されてきたのが「古筆切」(こひつぎれ)というものだそうです。
全国に散らばっている古筆切を集め、
分析し、体系的に整理した人物が小松氏なのです。
現在83歳、元鉄道員の小松氏は、
この事業に60年間、ほぼ独学で取り組まれ、
歴史解釈の通説を覆すような発見をいくつもされています。
一つの学問に邁進し続け、気がつけば、
専門家を凌駕する業績を残していたわけです。
吉村さんは五年前に小松氏に取材する機会を得て、
そのお人柄、その偉業を知り、ご本人に密着取材して、
ついに小松氏の生涯をこの一冊にまとめました。
私もすでに読ませていただきましたが、
小松氏のすさまじい生涯と、吉村さんの力の入った筆致とに
圧倒されました。
本来、「官」が取り組むべきことを、日本ではこのように、
民間の、市井の人間が私財をなげうち、あるいは協力する人間を得て、
偉大な事績を上げてきた、と吉村さんは指摘します。
同感です。
そして、小松氏との比較は別にして、このような姿勢で
なにごとかに取り組んだ、無数の先人の努力で、文化も文明も
存在していること。そのことへの感謝、畏敬の念を、
私たちは忘れてはならないのではないか、と思いました。
ぜひ、ご一読をおすすめします!
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文藝春秋社から、力の入った本を出されました。
タイトルは「満身これ学究」。
小松茂美さんという、新たな学問「古筆学」を一代で築き上げた
すごい人を描いた本です。
古筆(こひつ)学とは、聞き慣れない言葉かもしれません。
本文序文より引用させていただきます。
〈……茂美が精魂を傾けて打ち立てたのが「古筆学」である。
これは、「古筆」と呼ばれる書道史上の名筆の真偽をはじめ、
その内容、筆者、書写年代などを明らかにし、それらを系統
的に分類整理する学問である〉
一冊の歌集が適当な大きさに切断され、
掛け軸などにあつらえなおされ、愛好家の間で売買されながら
保存されてきたのが「古筆切」(こひつぎれ)というものだそうです。
全国に散らばっている古筆切を集め、
分析し、体系的に整理した人物が小松氏なのです。
現在83歳、元鉄道員の小松氏は、
この事業に60年間、ほぼ独学で取り組まれ、
歴史解釈の通説を覆すような発見をいくつもされています。
一つの学問に邁進し続け、気がつけば、
専門家を凌駕する業績を残していたわけです。
吉村さんは五年前に小松氏に取材する機会を得て、
そのお人柄、その偉業を知り、ご本人に密着取材して、
ついに小松氏の生涯をこの一冊にまとめました。
私もすでに読ませていただきましたが、
小松氏のすさまじい生涯と、吉村さんの力の入った筆致とに
圧倒されました。
本来、「官」が取り組むべきことを、日本ではこのように、
民間の、市井の人間が私財をなげうち、あるいは協力する人間を得て、
偉大な事績を上げてきた、と吉村さんは指摘します。
同感です。
そして、小松氏との比較は別にして、このような姿勢で
なにごとかに取り組んだ、無数の先人の努力で、文化も文明も
存在していること。そのことへの感謝、畏敬の念を、
私たちは忘れてはならないのではないか、と思いました。
ぜひ、ご一読をおすすめします!
(編集部・酒井俊宏)
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2009年01月29日(木)更新
【ブログピックアップ】治部電機・治部 健さん
「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。
今回のお薦めブログは治部電機の治部 健さんです。
先週の金曜日に開かれたテストマーケティング研究所MTGについて
綴ってくださっています。
* * *
先週末行われたテストマーケティングに参加しました。
皆さんが早速投稿されている中、独りゆっくりと揚げるのをお許しください。
■続きはこちら >>>
■治部電機 ホームページ >>>
* * *
今回で第8回目を迎えたテストマーケティング研究所MTG。
レーザーテック社長・浜野太郎さんから
新事業「レーザーマーキング」をテーマとして提出していただき、
同社のオフィスの会議室も会場としてご提供いただきました。
■テストマーケティング研究所 趣旨はこちら >>>
■過去のテストマーケティング研究所MTG >>>
参加者は会員さん、縁者のかた、
レーザーテックさんサイド、事務局を含め総勢17名。
それぞれ、ご自身の体験、考えをもとにした
オリジナリティあふれるご意見が活発に交わされました。
異業種のかたがたの忌憚のないご意見に、
浜野さんも「ヒントをいただきました」とおっしゃっていました。
一方で、この場は、オフ会ほどオフィシャルでない、
会員のみなさま同士の親睦を深める場でもあります。
新規に入会されたかたも増えていますが、
どんなメンバーが会員になっておられるのか、気になることと思います。
この治部さんのブログは、
会員さんの素顔、キャラクターが非常によく描写されている
(私に関する記述だけ、褒めすぎですが…)と思いましたので、
ピックアップさせていただいた次第です。
そのほか、ご提案者の浜野さんはじめ、
多くのかたがご自身のブログでその模様を綴っておられます。
どうぞご覧ください。
ご参加くださったみなさま、
おかげさまでこのたびも盛況となりました。
ありがとうございました!
■レーザーテック・浜野太郎さん >>>
■井寄事務所・井寄奈美さん >>>
■京都工芸・寺田元さん >>>
■コクホー・庄山悟さん >>>
■枚岡合金工具・古芝保治さん >>>
※私も書いています。>>>
■中小企業経営者のための羅針盤『月刊経営者会報』
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それぞれ、ご自身の体験、考えをもとにした
オリジナリティあふれるご意見が活発に交わされました。
異業種のかたがたの忌憚のないご意見に、
浜野さんも「ヒントをいただきました」とおっしゃっていました。
一方で、この場は、オフ会ほどオフィシャルでない、
会員のみなさま同士の親睦を深める場でもあります。
新規に入会されたかたも増えていますが、
どんなメンバーが会員になっておられるのか、気になることと思います。
この治部さんのブログは、
会員さんの素顔、キャラクターが非常によく描写されている
(私に関する記述だけ、褒めすぎですが…)と思いましたので、
ピックアップさせていただいた次第です。
そのほか、ご提案者の浜野さんはじめ、
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どうぞご覧ください。
ご参加くださったみなさま、
おかげさまでこのたびも盛況となりました。
ありがとうございました!
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2009年01月27日(火)更新
京都試作フォーラム2009in東京
お知らせです。
経営者会報本誌で大変お世話になっている
神戸国際大学教授の中村智彦先生より、
フォーラムのご案内をいただきました。
中村先生は、中小製造業のものづくりの現場に
非常に造詣の深いかたです。
以下、先生からいただいたメールより抜粋します。
ご興味のある方は、ぜひお申し込みを!
中村先生のブログからもエントリーできます。
このブログも、ご参考になることと思います。
■凡才・中村教授の憂鬱 >>>
* *
京都府の試作フォーラムが東京で開催されます。
私も少しお話をするのですが、私のお話よりも、
京都の試作関係の各グループが一同に集まり、プレゼンテーションを
します。地元関西でもなかなかこれだけ集まることが少ないです。
ものづくりの今後のあり方を考えるヒントにしていただければと思います。
また、関心のある方にお知らせいただければ幸いです。
「京都試作フォーラム2009in東京」
【日時】平成21年2月6日(金)
13:00~16:30
(展示商談会は 17:30まで)
【場所】都道府県会館 402会議室
(東京都千代田区平河町2-6-3 地下鉄「永田町駅」すぐ)
京都試作センター
京都試作ネット
京都でんき試作ねっと
丹後試作隊
京都伝統工芸試作ねっと
案内ページ >>>
案内チラシ(PDF) >>>
* *
どうかよろしくお願い申し上げます。
■中小企業経営者のための羅針盤『月刊経営者会報』
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フォーラムのご案内をいただきました。
中村先生は、中小製造業のものづくりの現場に
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以下、先生からいただいたメールより抜粋します。
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* *
京都府の試作フォーラムが東京で開催されます。
私も少しお話をするのですが、私のお話よりも、
京都の試作関係の各グループが一同に集まり、プレゼンテーションを
します。地元関西でもなかなかこれだけ集まることが少ないです。
ものづくりの今後のあり方を考えるヒントにしていただければと思います。
また、関心のある方にお知らせいただければ幸いです。
「京都試作フォーラム2009in東京」
【日時】平成21年2月6日(金)
13:00~16:30
(展示商談会は 17:30まで)
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(東京都千代田区平河町2-6-3 地下鉄「永田町駅」すぐ)
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