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2008年02月14日(木)更新

【ブログピックアップ】双和食品工業・高尾幸子さん

「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。

今回のお薦めブログは、
双和食品工業高尾幸子さんです。
 
 *      *      *


TBSテレビ番組の取材
みのもんた(朝ズバッ!)

2月9日午前11時ころ取材の申し込み
目的は:中国製冷凍ギョ-ザによる中毒事件で
    国内メ-カ-との「製造工程」の比較
撮影は、PM3時頃より開始

本来は、工場の取材依頼があっても、お断りしていましたが、
「中国製冷凍ギョ-ザ」中毒事件も
少しづつ原因の特定が、絞り込まれつつ有ります。
今、消費者の皆様が一番興味もたれている出来事です。
この時点で国内で製造されている「ぎょうざ」の安全性を
テレビを通じて、全国の「ぎょうざ」フアンの皆様に
お知らせできたらと思い、取材に応じました。


■続きはこちら>>>
http://oukoku.keikai.topblog.jp/blog/105/10007889.html

 *      *      *
 

良心的にものづくりをしておられる
双和食品工業さんのような会社にとって、
今回の問題はまったくもって迷惑な話でしょう。
福田総理には、もっと毅然と、
中国当局に対して意見を言っていただきたいものです!
 
でも、こうして、取材のオファーが入るというのはよいことですね。
テレビ局サイドもよきサンプルを探しているのでしょう。

美味しくて安全な餃子を作っておられるからお声がかかったのでしょうし、
加えて、高尾社長自らブログで情報発信しておられることも、
大きかったのかもしれませんね。
 
高尾さん、双和食品工業さん、
編集部・事務局一同、応援しております!
 

(編集部・酒井俊宏)



けいかい082a
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2008年02月08日(金)更新

部下指導の要諦──一段上の立場に立って考えること

バレンタインデーが近づいてくると
どうしてもお顔が浮かんできてしまうかたがいます。

別に艶っぽい話ではなく、ある社長さんのことです。
その社長さんとは、少し前、拙ブログの
『取材日記』でもご紹介させていただいた、
メリーチョコレートカムパニー原邦生さんです。

■メリーチョコレートカムパニー ホームページ>>>
http://www.mary.co.jp/
■【取材日記】メリーチョコレートカムパニー・原邦生さん
http://sakai.keikai.topblog.jp/blog/a/10007611.html

ここでも書きました通り、原さんは、
日本のバレンタインデーフェアの“生みの親”です。

ひところに比べるとやや落ち着いた観もある
バレンタインデーというイベントですが、実際、
フェア中の業界全体の売上は以前ほどではないと聞きます。

しかし、同社では、毎年、この時期においても、
フェア中の売上は年々、着実に伸ばしておられます。
品質重視の姿勢が、顧客の支持を得てきたからでしょう。

原さんのお顔が浮かんできて、以前の取材日記では書ききれず、
しかし、書きたかった話があったことを思い出した次第です。
チョコレートやバレンタインの話ではなく、
社員教育に関する話です。

原さんには何度も取材でお会いして、
その都度、記事にする云々を超えて、
いつも新たな気づきをいただいてきました。

一番印象に残っているのが、人材育成に関する、
ある考え方です。

5、6年前だと思いますが、私は原さんにこんな質問をしました。

「部下指導や社員教育で、どの会社、業種でも通用する、
具体的なやり方はありませんか」

具体的に、とお聞きしていながら、いま思うとわれながら
漠然とした質問ですね……。

でも原さんは、間髪入れず、こう答えてくださいました。

「簡単です。当社では、どんな社員も必ず、一つ上の職
制に立ったつもりで自分の行動を客観視するように指導
しています。つまり、一般社員なら自分が課長クラスに
なったつもり、課長なら部長、部長なら役員に、役員な
ら社長になったつもりでね。すると、自分が直属の上司
にとって“よき部下”であるかどうかがよくわかります。
親父の創業以来の考えで、それを私も踏襲しています」

お話をお聞きし、われとわが身を顧みて、
それこそ目からウロコが落ちたことをよく覚えています。

仕方のないことですが、人は誰しも
自分中心にものごとを考えがちです。
「俺はこんなに働いているのに、上はわかってない」
と、周りの人も頑張っていることを忘れ、
「こいつはもっとやれる。だから甘い顔はしない」
と期待して見守ってくれている人の思いにまで
考えが至らなかったりします。

私のような仕事でいうと、編集長の立場に立てば、

・締め切りまで数日残して入稿作業が終わっている
・何も言わなくてもよい人物、会社に取材し、よい記事が書ける
(原稿に朱を入れたり、書き直しを命じる必要なし)
・よい企画を知恵を絞って出す
・同僚や後輩に対して、自分のノウハウを惜しみなく出す
・明るい職場になるような雰囲気づくりを心がけている
・自分の部署や、自分の都合だけを優先しない
・したがって、急な仕事でも嫌な顔をせず、喜んで引き受ける
(編集長から「悪いけど今日中に編集後記書いてくれないか」と言われた場合など)

……つまりは仕事が高いレベルで自己完結していて、周囲や会社によい影響を及ぼす。
そんな、よきフォロワーシップをもっている部下が望ましいに決まっています。

とてもそんなレベルにはなく、
頭から冷たい水を浴びた気分でした。

そして、それよりずっと以前の、
書籍を担当していた28、9歳の頃の
自分のことも思い出しました。

当時、私としては、面白く、
斬新な企画を出しているつもりでも
いっこうに通らない。
「上司も会社もわかってない、見る目がない!」
と不遜な思いを抱いたものでした。

しかし、よく考えてみると、多少面白い企画であっても、
では、それを当時の私が担当して実現するだけの力はあったのか。
あるいはそう思ってもらえるだけの実績を積み重ねてきたのか。

いずれも「否」だったと思います。

原さんにこのお話をうかがった瞬間、そう気づきました。
不平不満を言う前に、上司や会社、同僚に信頼される自分でなくては
ならない、そのことに気づいたのです。

いまもって私自身、肝に銘じなくてはいけないことだと思っていますが、
これは、弊社の若い社員にも知っておいてもらいたい
“基準”だと思っています。
シンプルで説得力があり、業種・業界・企業規模を問わず、
通じる基準といえるでしょう。

話をメリーさんに戻すと、同社では、
創業者である原さんのお父上の時代から、
入社時に配布される「社員ハンドブック」で
明確にこの行動規範を謳っています。

同社の成長、成功には様々な要因があるとは思いますが、
一つには、この規範を徹底しておられるからではないか、
と思っています。

(編集部・酒井俊宏)



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2008年02月07日(木)更新

【ブログピックアップ】三元ラセン管工業・高嶋博さん

「ブログピックアップ」では、
経営者のみなさんの書かれたブログの中から、
お薦めのブログをご紹介しています。

今回のお薦めブログは、
三元ラセン管工業高嶋博さんです。
 
 *      *      *


日本経済新聞社の方が、2006年3月のブログ記事『明日は月末、給料日です』を読んで、
私の経営理念などを聞いて記事にしたいので取材をさせて欲しいと連絡が。

こちらは取材に関してはお断りはしていないので、私の予定の空いている明日に
東京からわざわざ我社に取材に来られるそうです。


■続きはこちら>>>
http://mitsumoto-bellows.keikai.topblog.jp/blog/a/10007825.html

 *      *      *
 

会員のみなさまがブログで発信されることで、取材オファーが入る──。
これは『経営者会報ブログ』発足時から、
私どもがお手伝いしたい項目として、掲げていたことでもあります。
 
実際、私などもそうですが、社長さんがご自身で発するブログは、
取材を申し入れるべきか否かの判断のさい、重要な基準になっています。

高嶋さんのブログは、おやりになっていることの立派さもさりながら、
行間からお人柄が漂ってきます。
日経の記者のかたも「この人なら間違いない!」と、確信されたのでしょう。
 
記事のなかでも触れておられますが、
ブログがきっかけになってセミナーの講師のオファーも入っているそうです。
素晴らしい! 
以下のURLも、ぜひご参照ください。

■書く事の苦手な私が「ブログを始めて丸3年」>>>
http://mitsumoto-bellows.keikai.topblog.jp/blog/a/10007825.html
■三元ラセン管工業 ホームページはこちら>>>
http://www.mitsumoto-bellows.co.jp/
 

(編集部・酒井俊宏)



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2008年02月07日(木)更新

【取材日記】リサイクルワン 木南陽介さん

過日、経営者会報3月号『異能経営者がゆく!』の取材で、
リサイクルワン木南(きみなみ)陽介社長にお会いしてきました。

1974年生まれの33歳とお若く、
バイタリティに満ちた木南社長率いるリサイクルワンは、
社長さんの個性そのままに、知的かつ活気に満ちあふれた会社でした。

きみなみさん

同社は、おそらく、日本で唯一といっていいビジネスモデルで
躍進を続けています。

地球温暖化など、深刻化する環境問題に関連して、
企業に対する社会的要請(リサイクル等、環境負荷を小さくするための処置)の
水準は、年々高まっています。
しかし現実問題、どういった環境技術があるのか、
どこに頼めば適切な処置ができるのかは、
なかなか把握できません。

同社では、信頼できる環境ビジネス業者を多数、会員登録し
技術を探している企業にとってのベストなマッチングを提案しているのです。
2000年の創業で、いま年商17億円ですから、
急成長しているといっていいでしょう。

りさいくる

■リサイクルワン ホームページ>>>
http://www.recycle1.com/

実は木南社長は、一度、京都大学在学中にシステム開発事業をメインに
IT関連企業を立ち上げています。96年のことです。

IT業界のバブルが膨らんでいく時期で、
業績を順調に伸ばしていきます。
しかし、面白さの半面、むなしさも覚えたとおっしゃいます。

「儲かるだけで喜びはあるし、夢中でやっているときは
いいんですが、ふと冷静になると、一体何をやっている
んだろう、という気持ちになりました。収益よりも、自
分が関わることで社会がどう変わるか、そういうことの
ほうに関心がありましたし、そんな仕事がしたかった」

木南社長は、大学卒業後、コンサルティングファームのマッキンゼーに入社。
再度、起業するうえでの勉強のための選択だったそうです。
そして、満を持して2000年の5月30日、いわゆる「ごみゼロの日」に
会社を起こしました。

「もともと環境問題に関心はありました。学者として研
究する、官僚になって法改正や制度の整備に励む、と選
択肢はありました。しかし制度は実はかなり整えられて
きていましたし、問題はむしろ、民間のプレイヤーがい
ないことだった。ならば、自分がそのプレイヤーになろ
うと思ったんです」


木南さんの世代には、いわゆるネット起業家が少なくありません。
そのなかには、事業意欲と個人の欲とが混沌と混じり合っているような
人もちらほら見受けられます。

もちろん、起業動機は人それぞれでよい。
とはいえ、ベンチャー企業の創業期は、
体質的に社長に似た人が集まる傾向があります。
社長の気質や考えに賛同する人が集まり、
それが、企業風土や企業文化の原型を形作っていく。
健全に成長していけるかどうか、まずは、
社長その人のパーソナリティにかかっていると
思うのです。

リサイクルワンさんの社内は、みずみずしい若さと活気に満ちていました。
たった1時間半ほどの取材でしたが、
木南さんたち創業メンバーの理念、志に共鳴、共感した人たちが
集まっているのだなと、強く感じた次第です。

ちなみに同社では、新人さんが毎年、その年の決意を示すため、
書き初めをすることになっています。
こういうことを大まじめにやれる社長さんも会社も、私は好きです。

かきぞめ

詳しくは、3月1日発行予定の経営者会報3月号を
お手にとっていただければと思います。

木南さん、社員のみなさま、
お忙しいなか、ご協力いただきありがとうございました!

(編集部・酒井俊宏)



けいかい082
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2008年02月06日(水)更新

顧客満足──この人から、買いたい!

最近、顧客満足という言葉、概念について、
以前よりも、考えることが多くなりました。
理由はあとで述べます。

以下はまったくの私見ですし、
日々、現場で顧客に向き合っている
経営者のみなさまがたからすると、
笑止な意見かもしれませんが、どうかご容赦ください。

「顧客満足」とは、すでに人口に膾炙して
久しい言葉ですが、普遍的なテーマではあります。
私ども経営者会報本誌も含め、多くのビジネス誌、経営誌が、
手を替え品を替えて、俎上にあげています。

しかし、私自身の反省も込めてですが、
メディアで「顧客満足」が採りあげられるとき、
往々にして、テクニカルな面のみに、
焦点が当てられがちなように思います。

実際のところはどうなのか。

私自身の経験や、友人、同僚から聞く話では、
どうも、ものを買って満足する以前の段階で、
すでに自分が満足すると予感しているから、
買うのではないでしょうか。
つまり、商品情報だけでなく、
自分が満足するであろうと予感させるたたずまい、
雰囲気などをその会社や担当者から感じたときに、
購買に踏み切る
判断をする人が多いような気がします。

商品・サービスに対する自信、そして、その自信あるサービスで
顧客に尽くそうという姿勢が、担当者その人の人間性と相まって
お客の側に伝わるからでしょう。

購買行為を経て、お客が実際に商品やサービスを体感したとき、
むしろ、当初抱いていたイメージに対する比較で
満足の度合いをはかっている
のではないでしょうか。

そう考えると、満足させるだけの内容のある
商品やサービスが必要なのは大前提としても、
事前に、その満足を“保証”するに足る内容の情報が、
HPや営業マンを通じ、
どれほど伝えられているかが重要なのではないか、
と思えてきます。

とりわけ重要なのは、やはり「人」でしょう。
この人が薦めるから、あるいはこの人が勤める会社の商品なら間違いはない──。
そんな感情、気持ちが、購買に踏み切る決断の根っこにある気がします。

とくに、専門性が高く、値段もそれなりにする商品の場合、
素人や門外漢には、その商品の善し悪しを判断するだけの
知識、材料がないことが少なくありません。
実際の商品も、素人目にはさして差がなかったりします。
そうした場合には、担当者を信じることができるか、できないか。
そこで判断するしか手だてがないように思うのです。

そんなことを思うのは、私自身が最近、
大きな買い物をすることになったからでもあります。

まったく私的な話で恐縮ですが、
以下記します。

ご存じのかたも多いと思いますが、
2年半前、茨城県つくば市と秋葉原を45分で結ぶ
「つくばエキスプレス」が開業しました。

茨城県出身の私は、家を建てるなら茨城で、
と秘かに思っていましたが、なにせ遠かった。
これなら会社にも通える、と思って、
現在借りている川崎市内のアパートを引き払って、
移り住むことに決めた次第です。

この自宅の一角では、
4年ほど前からパン屋で修業している家内が
ささやかなお店を開く予定でいます。

建てる予定のエリアの工務店を回り、
ここはよさそうだ、という2社に絞りましたが、
それぞれ特徴があり、迷っていました。
決め手となったのは、営業マンのかたの姿勢の違いでした。

つくばはパンの激戦区として知られていますが、
お断りを入れたほうの会社では、担当営業マンが
その開業の話を知るや、こう言いました。
「大変ですよ、ここは激戦区ですからね」

対して、そこにお願いすることになった工務店の担当者、
Sさんは、目を一瞬きらっと輝かせ、
その目のまま、私たちに視線を合わせ、きっぱりと
「…わかりました、全力でお手伝いしたいと思います!」
とおっしゃったのです。
瞬間、先の会社の担当者への断り文句を
考えている自分がいました。

Sさんの真摯な姿勢が伝わってきて、私も、当の家内も、
このひと言でこちらに決めたといえます。

お断りを入れた工務店の担当者にも悪気はなく、
ごく普通の感想を漏らしただけと思いつつも、
(実際、激戦区ですし、甘くはないと思っています)
この人、この会社にお任せすると、たぶんよくないことが起こる、
という予感がしたのです。

以上が昨年11月の話です。

いま、Sさんのおられる工務店と
プランの打ち合わせを重ねています。
Sさんは、過剰なくらい一所懸命、
私たちによいように、さまざまな提案をしてくださっています。
レスポンスも素晴らしく速い。
設計担当のかたも、Sさんと同じ姿勢、つまり、
自社の商品・サービスによって顧客の夢を全力でサポートしようという姿勢
充ち満ちています。仕事に取り組む姿勢として、
この人たちを見習わなくてはいけない、といつも思わせられます。

自分たちの予感が正しかったかどうか、
それを言うのはまだ早いとは思いつつ、
この段階で、すでにそのことを確信しています。

素晴らしい工務店さんで、ご紹介したいのはやまやまですが、
自分がお願いしている最中ですので、
少なくとも、建築契約を結び、着工するまで、
社名も、ご担当者のお名前も差し控えさせていただきたいと思います。

家を建てていく段階で、
面白い発見やエピソードがあれば、
先方さんの了承も得て、
ご紹介していきたいと思っています。

(編集部・酒井俊宏)



けいかい082
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