酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」 | 経営者会報 (社長ブログ)
「経営者会報ブログ」&「ニュートップリーダー」編集記者・酒井俊宏の「こんな社長さんに会ってきました!」
【取材日記】モリシマ 深田正雄さん
すでにここで記しました通り、
今週の月曜と火曜、滋賀、京都から名古屋へ。
名古屋では、経営者会報5月号・特集「信念をもって異端の道を歩む」の取材で
モリシマ社長の深田正雄さんにお会いしてきました。
深田さんは、大変スケールの大きな、そしてエネルギッシュなかたです。
老舗の料亭・蔦茂(つたも)の後継者に生まれた深田さんは、
大学卒業後、すぐに渡米し、ホテル経営会社で修業。
日本に戻られてからは、
ホテルオークラに勤務、同ホテルの全国展開に
大きく貢献されます。
しかし、奥様のご実家の服地卸・モリシマ(森島羅紗店)が
経営危機にあったため、跡を継がれました。
それが1983年のことです。
95年には、蔦茂の社長にも就任、
現在、二つの会社を率いておられます。
↓深田さんです。料亭蔦茂の玄関にて。
↓モリシマ社内のショールームにて。店長の伊藤貴志さん。
■モリシマ ホームページ>>>
http://www.mrsh.co.jp/
■蔦茂 ホームページ>>>
http://www.tsutamo.com/
ここでいう「異端」とは、
業界や世間の常識にとらわれずに発想し、それに基づいて意思決定し、
行動することができる──という意味とお受け取りください。
考えてみれば、多くの業績好調な企業はもちろん、
大企業でも、会社を大きく伸ばしていく過程では、
同業者のやらないことに着手してきたでしょうし、
そうした時期に会社を率いたトップのかたは
さまざまな圧力や軋轢に負けない強さをもっていたに
違いありません。
その意味で、異端であるからこそ、成長し、
生き残ることができると言ってもよいでしょう。
深田さんは、モリシマに入社されてから、
新たな販路を開拓。同社で扱うオーダーメイドの紳士服を、
異業種の他社に売ってもらうという戦略に出ます。
それも、ただ単に売ってくれ、ではなく、
きちんと研修をし、関わった人すべてが潤うような仕組みをつくられました。
この研修は、88年から「やる気塾」の名称となり、
参加企業からは、社員にモノを売る喜び、楽しさが身に付き、
モチベーションが上がると大変な好評を博しています。
数十社が参加し、販売イベントは年間100回近くに及ぶそうです。
製造業の現場に携わる人などは、
実際にモノを売ることはないため、顧客目線が身に付きにくい。
それが身に付けば、たとえばモノづくりにも
よい影響があると想像できます。
一方で、同社の社員のかたは、モノを売ったことのない人に、
売るためのノウハウを伝授しなくてはならず、
そのこと自体も自己啓発に大いに役立っているそう。
売上が上がるだけでなく、教育効果まで含めて、
参加した誰もが喜ぶしくみをつくったからこそ、
成功しているのでしょう。
こうした着想を深田さんはどのようにして得たのか。
「最初は、お手上げだという意味で、私がバンザイした
絵を入れた手紙を地元の仲間たちに送ったんです。そう
したらみんな買いに来てくれた。そのうちに、その仲間
うちで『俺にも売らせてくれ!』という声が出始めて。
それからです。だから全然私のアイデアじゃない。周囲
のおかげです。それを素直に受け容れただけ。私どもの
取り組みを異端というなら、異端であるための条件は、
トップに素直さがあるか、という点かもしれませんね」
新しいことに取り組む際には、往々にして、
既存の取引先などとの軋轢が生じます。
やるべきことに気づいていながら、行動できない企業には
そうした事情もあると思います。
しかし、深田さんはこうおっしゃいます。
「そういうのはいっさい気にならない。これは生まれつ
きかもしれません。人になんといわれても自分の人生で
すしね」
素直さと柔軟性がありながら、己の意思を貫く強さをもっておられて、
それらがご本人のなかで、互いに矛盾なく存在しているように
感じられました。
先に異端であるがゆえに生き残る、と書きました。
モリシマさんが社屋を置く名古屋市栄地区は、かつて
繊維問屋が多く軒を並べていたエリアですが、
いま繊維関係で残っているのは同社だけです。
少し離れたところにある蔦茂さんも、
かつては多くの料亭や旅館があったのに、
蔦茂さんのほか、一軒だけ残っていた料亭の
廃業が決まってしまい、
蔦茂さんだけが残っています。
↓蔦茂。婚礼も行われる、由緒ある料亭です。
深田さんは、いま、町おこしのリーダーとしても
活躍しておられます。
取材が終わると、30分以上も時間を割いて、
蔦茂さんや周辺の街々を案内してくださいました。
しかも、蔦茂さんの駐車場の前を通る際は、
システムがわからずお困りのお客さんに
すたすたと歩み寄って話しかける。
「蔦茂の者です! なにかお困りでしょうか?」
あふれんばかりのサービス精神とフットワークには
本当に驚きました。
たぶんお客さんも、まさかこの人が社長だとは
思わなかったでしょう。
そうした姿勢は、実は、ご幼少の頃からのものだそうです。
「異端」の人・深田さんの経営観や人生観がどのように培われたのか、
詳しくは、ぜひ、5月1日発行予定の経営者会報5月号を
ご覧いただきたいと思います。
深田さん、お忙しいなか、
本当にありがとうございました!
なお、「経営者会報に興味はあるが、いきなり購読は……」
とお思いのかたもいらっしゃると思います。
試読もできますので、どうかご利用ください。
■試読はこちら>>>
http://www.njh.co.jp/top/otamesi.htm
■中小企業経営者のための羅針盤『月刊経営者会報』
ご購読はこちら>>>
http://www.njh.co.jp/njs/keikai.htm
見本誌の無料お取り寄せができます! 試読はこちら>>>
http://www.njh.co.jp/top/otamesi.htm
■経営者会報ブログにご興味をおもちの方・入会ご希望の方はこちら>>>
http://office.keikai.topblog.jp/blog/10006133.html
■ライフ&ビジネスアドバイザー 日本実業出版社 >>>
http://www.njg.co.jp/
今週の月曜と火曜、滋賀、京都から名古屋へ。
名古屋では、経営者会報5月号・特集「信念をもって異端の道を歩む」の取材で
モリシマ社長の深田正雄さんにお会いしてきました。
深田さんは、大変スケールの大きな、そしてエネルギッシュなかたです。
老舗の料亭・蔦茂(つたも)の後継者に生まれた深田さんは、
大学卒業後、すぐに渡米し、ホテル経営会社で修業。
日本に戻られてからは、
ホテルオークラに勤務、同ホテルの全国展開に
大きく貢献されます。
しかし、奥様のご実家の服地卸・モリシマ(森島羅紗店)が
経営危機にあったため、跡を継がれました。
それが1983年のことです。
95年には、蔦茂の社長にも就任、
現在、二つの会社を率いておられます。
↓深田さんです。料亭蔦茂の玄関にて。
↓モリシマ社内のショールームにて。店長の伊藤貴志さん。
■モリシマ ホームページ>>>
http://www.mrsh.co.jp/
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ここでいう「異端」とは、
業界や世間の常識にとらわれずに発想し、それに基づいて意思決定し、
行動することができる──という意味とお受け取りください。
考えてみれば、多くの業績好調な企業はもちろん、
大企業でも、会社を大きく伸ばしていく過程では、
同業者のやらないことに着手してきたでしょうし、
そうした時期に会社を率いたトップのかたは
さまざまな圧力や軋轢に負けない強さをもっていたに
違いありません。
その意味で、異端であるからこそ、成長し、
生き残ることができると言ってもよいでしょう。
深田さんは、モリシマに入社されてから、
新たな販路を開拓。同社で扱うオーダーメイドの紳士服を、
異業種の他社に売ってもらうという戦略に出ます。
それも、ただ単に売ってくれ、ではなく、
きちんと研修をし、関わった人すべてが潤うような仕組みをつくられました。
この研修は、88年から「やる気塾」の名称となり、
参加企業からは、社員にモノを売る喜び、楽しさが身に付き、
モチベーションが上がると大変な好評を博しています。
数十社が参加し、販売イベントは年間100回近くに及ぶそうです。
製造業の現場に携わる人などは、
実際にモノを売ることはないため、顧客目線が身に付きにくい。
それが身に付けば、たとえばモノづくりにも
よい影響があると想像できます。
一方で、同社の社員のかたは、モノを売ったことのない人に、
売るためのノウハウを伝授しなくてはならず、
そのこと自体も自己啓発に大いに役立っているそう。
売上が上がるだけでなく、教育効果まで含めて、
参加した誰もが喜ぶしくみをつくったからこそ、
成功しているのでしょう。
こうした着想を深田さんはどのようにして得たのか。
「最初は、お手上げだという意味で、私がバンザイした
絵を入れた手紙を地元の仲間たちに送ったんです。そう
したらみんな買いに来てくれた。そのうちに、その仲間
うちで『俺にも売らせてくれ!』という声が出始めて。
それからです。だから全然私のアイデアじゃない。周囲
のおかげです。それを素直に受け容れただけ。私どもの
取り組みを異端というなら、異端であるための条件は、
トップに素直さがあるか、という点かもしれませんね」
新しいことに取り組む際には、往々にして、
既存の取引先などとの軋轢が生じます。
やるべきことに気づいていながら、行動できない企業には
そうした事情もあると思います。
しかし、深田さんはこうおっしゃいます。
「そういうのはいっさい気にならない。これは生まれつ
きかもしれません。人になんといわれても自分の人生で
すしね」
素直さと柔軟性がありながら、己の意思を貫く強さをもっておられて、
それらがご本人のなかで、互いに矛盾なく存在しているように
感じられました。
先に異端であるがゆえに生き残る、と書きました。
モリシマさんが社屋を置く名古屋市栄地区は、かつて
繊維問屋が多く軒を並べていたエリアですが、
いま繊維関係で残っているのは同社だけです。
少し離れたところにある蔦茂さんも、
かつては多くの料亭や旅館があったのに、
蔦茂さんのほか、一軒だけ残っていた料亭の
廃業が決まってしまい、
蔦茂さんだけが残っています。
↓蔦茂。婚礼も行われる、由緒ある料亭です。
深田さんは、いま、町おこしのリーダーとしても
活躍しておられます。
取材が終わると、30分以上も時間を割いて、
蔦茂さんや周辺の街々を案内してくださいました。
しかも、蔦茂さんの駐車場の前を通る際は、
システムがわからずお困りのお客さんに
すたすたと歩み寄って話しかける。
「蔦茂の者です! なにかお困りでしょうか?」
あふれんばかりのサービス精神とフットワークには
本当に驚きました。
たぶんお客さんも、まさかこの人が社長だとは
思わなかったでしょう。
そうした姿勢は、実は、ご幼少の頃からのものだそうです。
「異端」の人・深田さんの経営観や人生観がどのように培われたのか、
詳しくは、ぜひ、5月1日発行予定の経営者会報5月号を
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(編集部・酒井俊宏)
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